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Sanalynの研究報告
[日本における見識者のコメント]
漢方研究家 織田 啓成 氏
織田 啓成略歴・・東京薬科大学卒業。著者に「漢方基礎理論」「漢方医学概論」（谷口書籍）がある。
今日のストレス社会と言われる中、食事内容、睡眠不足、運動不足などの生活上の無理などから、ますます免疫力の低下が伺えるというのが現実。その中で体の新陳代謝の衰えなどから、老化現象を早期に招く傾向にある。
そこで今回のサナリンは、殺菌作用のある生薬が多く用いられ、患部の雑菌を除くと同時に、患部の鬱血を除くことから血液循環を良好にし、代謝活動を促進するものと考えられる。
その結果、粘膜上の免疫能を高め患部を清潔にすると共に、粘膜の新陳代謝を亢進し新しい粘膜形成に役立ち、組織の正常化と共に若返りが促進されるものと推定できる。
今日の多くの人々がもつ免疫力低下、新陳代謝の衰えという体質的弱化が見られる中で、性病の蔓延も懸念されることからこのような製品は必要なものとされるでしょう。
住友記念病院理事長 内藤 康弘 博士
これまでの膣洗浄剤は、一時的には効果がありますが、膣内を防御する菌まで死滅させてしまうため、長期間は使えませんでした。サナリンは天然ハーブ製品で、副作用がないという、女性にとって手軽にできる膣疾病の防御になります。特に夏は細菌感染をしやすいので、感染予防の目的で使用でき、セックスも良くなる喜ばしい製品です。
女性医師 沈佑瞳 先生
沈佑瞳経歴 広東省の大学で3年間医科科学の勉強をした後、中山医学院で4年間、西洋医学を修た医師である。現在、香港市内で婦人科と内科のクリニックを開業して16年目になる。
サナリンについては癌の防止にもなるという事で興味を持ちました。最初は疑いましたが、自分の患者さんに何かあったらいけないので、私も使ってみたんです。実際、効果がありました。老廃物に関しては、次の朝に出ました。2日後にはもっとたくさん出て、収縮性という面でも効果がありました。サナリンを患者さんに使ってもらった数は100名以上ですが、未婚女性には陰部の清潔のため、子供がいる人には両方の効果があるという事で勧めています。年齢層は20代から30代の女性ですが、トラブルで途中でやめた方はいません。使用方法としては、個人差がありますので自分の体調とか、年齢、何人子供を産んでいるとかでも違います。サナリンを使用中、使用後はSEXを控えて下さい。最低1週間は必要です。
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